タクトホームの新築一戸建て グラファーレ
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
マイホームを夢見るすべての人に
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ 〜GRAFARE〜」
人々にとっての「住まい」マイホームという大きな夢が叶うように。
一生の買い物となる住宅購入は、その高額な価格から「なかなか手が届かない」と諦める人も多いのが現状。
そこで、新築一戸建てのタクトホームが掲げるスローガンは
「より良いものをより安く、より早く」
品質は良いままに低価格をも両立!
初めて住宅を購入される方(第一次取得者層)にとって購入しやすく喜んでもらえる家を届けています。
「タクトホームってどんな会社?」
「新築一戸建てのグラファーレってどんな家?」
「どんなところが優れているの?」
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」の魅力はどんなところにあるのでしょう?
ランドスケープデザインをお客様へ!
新築一戸建てのタクトホームってどんな会社?
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
タクトホームは人気の高い関東首都圏を中心に、やすくてよい品質の新築一戸建て「グラファーレ」を提供。
地域密着型で地元の業者さんとの共存共栄がモットー!
有機的で効率的なネットワークをつくり上げることに務めています。
店舗展開をおこなっているのは、東京都をはじめ、埼玉県、神奈川県、千葉県などの首都圏、東海圏(愛知県)、東北圏(宮城県)など、高い住宅ニーズがあるエリアが中心となっています。
将来的にはさらにエリアを広げ、日本全国にて愛される住宅をお届けする予定!
トータル業務で住宅を届ける
新築一戸建てのタクトホームは一貫システム!
大型分譲街区も多く手がけているグラファーレ。
「タウンとして調和がとれていて統一感があること」
「ニュータウンともなる街区内が安全であること」
街と家、美しさと安全を考慮して作られています。
また、タクトホームの新築一戸建てが昨今注目しているのは、モダンスタイルとの融合!
洋風和風、どちらのスタイルを活かす場合でも、気に入って長く暮らせる「飽きのこないスタイリッシュデザイン」をベースにした新しい住まいを創造し続けています。
家づくりのすべてをおこなう!
タクトホームの一貫システムとは?
タクトホームが新築一戸建て・グラファーレで提供しているのは、「家づくりから住み始めてまで」のトータルなシステム。
仕入れから建築、カスタマーへのアフターサービスにいたるまで全工程において会社として取り組んでいます。
・土地の仕入れ
グラファーレ一棟あたりの土地面積は100.0㎡以上。
住まい環境を重視し、通勤圏である首都圏郊外での永住型のスタイルを選んでいます。
・プロジェクトの立案・建物の設計・施工・販売
タクトホームの新築一戸建ては、日本の風土に適している従来工法を採用。
物件のほとんどを地域の不動産業者に委託し、グラファーレが建てられているエリアにおいて、地域密着の少数精鋭スタイルにて効率的な営業ネットワークを作り上げています。
また、ニーズが高く魅力的な住宅設備をグラファーレの標準装備として取り入れています。
・アフターサービス
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」はすべての棟において最長10年間の住宅性能保障付き。
安心して長く暮らしてもらえるように、引き渡し後も住宅の売主としてケアを続けます。
新築一戸建てのタクトホームは、責任ある会社としてその作り上げた一貫システムを全うし、時代の流れやグラファーレに住むお客様のニーズをタイムリーに取り入れながら、「選ばれる住まい」を届け続けています。
はじめからずっと未来まで
新築一戸建てのタクトホーム、その一貫専任制とは?
新築一戸建てのタクトホームでは、一人の営業スタッフがすべての工程に携わります。
お客様と仕事に対する責任感やモチベーションを高く持ちながら、
住宅という商品、そしてお客様へまごころと愛着心を持って真摯に取り組む。
そのことによって「顧客満足度の向上」へとつなげ、お客様が満足しながら暮らしてもらえるようにと、グラファーレを建てる土地の仕入、設計、施工、販売、アフターサービスなど一人のスタッフが全ての工程に携わる「一貫専任制」を導入しています。
ひとつの家に対しひとりの人間が責任をもって担当し続ける。
この一貫専任制によって、オールマイティーな人材を育てること、スタッフが責任感を持って「お客さま重視の営業活動」をおこなえることを目標に、その実現を図っています。
地域とともにあるあったかい家
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」ってどんな家?
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タクトホームの新築一戸建て、その名前は「グラファーレ」。
グラファーレの由来をご紹介!
グラファーレの頭文字に込められた意味とは?
GRAFARE = GRAVIS(グラヴィス・感動的) + FARE(ファーレ・作る)
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G グランド(土地) Ground
R ライズ(起源) Rise
A アドバンス(発展)Advance
F ファイン(すばらしい)Fine
A アメニティ(快適な)Amenity
R ルーム(部屋)Room
E エコロジー(環境)Ecology
土地を原点として、大きく発展していく快適なくらし環境を目指して。
「マイホームを新しく購入する人に、家づくりの感動と一緒に作るよろこびを提供すること」
タクトホームの新築一戸建てに対する熱いポリシーと思いが込められた名前です。
日本風土に合う家づくり!
タクトホームの新築一戸建てってどんな家?
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タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」は昔ながらの在来工法!
快適な家づくりの工法として、長い歴史の中で支持され続けてきたのが「在来工法」とよばれるもの。
タクトホームが作る新築一戸建ては、湿気の多い日本の風土に合わせたこの歴史ある工法を採用しています。
あたたかさを感じさせる木の家は、こころ落ち着く「わが家」にピッタリ。
「住みやすい家ってどんな家だろう?」
長く愛されてきた工法を取り入れながら、最新の技術でより安全に進化した住宅が
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」です。
グラファーレのあちこちに散りばめられているのは、見えないこだわり。
つよくて優秀な「高耐久性の木造住宅」をお客様に届けています。
世代を超えてみんなで暮らせる家
伝統ある在来工法によって作られる木造住宅、それがタクトの家。
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長く住まう愛すべきマイホームとして支持され続ける一戸建て住宅。
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」は、通勤圏であることや快適な住環境を重視した郊外永住型住宅です。
タクトの家の標準的な広さは、ご両親との同居も十分に可能な3LDK~4LDKが基本。
「小さいながらも2世帯可能住宅」をスローガンに、低コストでありながら住宅の品質を追求した家づくりをおこなっています。
都市圏への通勤もしやすいエリアでの立地、住宅保証機関による10年間の保証など
ひとつひとつの家に住みやすさと暮らしやすさ、利便性への思いを込めて。
タクトホームの新築一戸建てだからこそ、お客さまから選んでもらえるだけの魅力的なバリューがあります。
グラファーレ外観施工例
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しっかりしていることが第一!
グラファーレ、その高耐久性木造住宅の魅力とは?
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・ベタ基礎工法
住宅の安心をしっかり支えてくれる「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」。
グラファーレの家は、建物の重みを地盤全体に伝えるベタ基礎工法を採用しています。
地面全体を基礎で覆うことにより、建物からの力を分散して地面に伝えることができるので、不同沈下(基礎の一部だけが沈んでしまう大きいダメージ)に対しての耐久性や耐震性を高めることが可能に。
この工法は、防湿や防蟻の面においても高い効果を発揮。床下全部の面がコンクリートになることで、除湿対策にもなっています。
・プレカット工法
グラファーレが取り入れているのは環境にやさしい効率的なシステム!
タクトホームの新築一戸建てで使用されている主な構造木材には、「プレカットシステム」が採用されています。
このプレカットシステムとは、現場での施工の前に原材料を工場などで切断・加工を施すもの。
コストダウンはもちろん、家づくりにかかる工期を短くすることが可能です。手加工による品質のバラつきがなくなり、現場での端材(余分となる切れ端)やゴミを減らしてくれるため、環境にもやさしいシステムとなっています。
・剛床工法
グラファーレは地震の横揺れにつよい剛床工法を採用!
タクトホームの新築一戸建てが1階と2階の床にチョイスしているのが「剛床工法」と呼ばれる工法。
この剛床工法とは、構造用面材(家の強度を上げるためのもので、床、壁、天井などの面の部分を作る板状の建築材料)を土台と梁に直接留めつける工法です。床をひとつの面として家全体を一体化し、横からかかる力にも耐えられるつよい構造になります。家屋のねじれを防ぎ、耐震面でも優れており、揺れに対して頑丈な効果を発揮してくれます。
・鋼製床束
タクトホームの新築一戸建てでは、高強度でメンテナンス性に優れた「鋼製床束」を使用しています。
鋼製床束とは、鋼製でできた既製品の床束(建物の床を支えるための束)のことで、床の荷重を地盤に伝えるためのものとなっています。
・構造材
タクトホームの新築一戸建てでは、高い耐久性と住宅を作り上げる施工精度を確保するために、建物主要部の構造材に集成材を使用しています。この集成材とは、小さい木材(板材)を接着剤でまとめて作られる木質材料のことです。
・接合金物
タクトホームの新築一戸建てでは、木材をつなぎ合わせる接合に「Zマーク表示金物」または同等レベルの認定品を採用。
強い力がかかってくる柱には、基礎と軸組を緊結するため基礎に埋め込んだホールダウン金物を使用しています。
・シックハウス対策
グラファーレは安全性が最高レベルのフォースター!
タクトホームの新築一戸建てでは、もっとも安全性が高い「F☆☆☆☆(フォースター)」相当の建材を採用しています。
床材など住宅室内の仕上げ材、キッチンのキャビネットや扉、構造用集成材や床下地合板など住宅のさまざまな場所でフォースターの建材が活躍。
また、グラファーレの配慮は壁紙用の接着剤にも。健康被害に配慮した「ゼロホルムアルデヒド型」のものを選ぶなど、内装の仕上げにはホルムアルデヒドの発散が最も少ない建材を使用しています。
タクトホームは新築一戸建てに暮らすファミリーの健康を守るため、シックハウスの原因となる有害物質をほとんど含まない部材にこだわっています。
・基礎パッキン工法
タクトホームの新築一戸建てでは、「基礎パッキン工法」を採用。
グラファーレで取り入れられているのは、施工時に基礎の強度を損なわず、床下換気性能に優れた基礎パッキン工法です。
基礎パッキン工法とは、土台と基礎コンクリートの間に基礎パッキン(基礎と土台の間にはさみ込む部品)を一定の間隔で挟みこんでいき、空間を作ることで床下の換気を保つための工法(床下換気工法)です。
土台から基礎を分離させるため、湿気が基礎へ浸透するのを防止。建物の耐久性を上げてくれる効果があります。
・24時間換気システム
グラファーレでは、居室の換気回数0.5回/h以上の24時間換気システムを採用しています。
・外壁材について
グラファーレでは、外壁材には下記3種の仕様を取り揃えています。
1. ALC(軽量気泡コンクリート)
37㎜の厚さで重厚感があり、防火性・耐久性など、住まいに必要不可欠な性能をトータルで兼ね備えている外壁材です。
2. サイディング
防火性・耐候性にも富んだ乾式工法。
下貼りには強度があり耐震性と安全性などに優れた構造用(ダイライト等)を使用しています。
3. モルタル
防火性に富んだ一般的な湿式工法。
下地材には強度、耐震性及び安全性等に優れた構造用(ダイライト等)を使用しています。
グラファーレ採用の「パワーボード」とは?
ALC(軽量気泡コンクリート)を素材とする木造住宅専用外壁材。
耐久性に優れ、日本のみならず世界で高い評価を受けている素材です。
※注 上記仕様は標準的なものです。物件によって外壁仕様は異なります。
グラファーレの耐震への取り組み
タクトホームの新築一戸建ては、まず「地盤の状況をしっかり調べる」ことからスタートします。
タクトホームの新築一戸建ては地盤調査が万全!
グラファーレの地盤こだわりポイント
・地盤の耐力を「法令に準じた3つの項目&8つの要素」で徹底的に検証
・着工前に専門業者に依頼し、原則として敷地内に4箇所の地盤調査
・地盤調査の結果に基づいて、必要があれば地盤改良工事などの措置
安心してくらしてもらうための地盤への取り組みとは?
・地盤のつよさ
支持力とも呼ばれる「長期許容応力度」を算出し、表される地盤のつよさをチェックします。
・地盤のバランス
軟弱地盤の厚さのバランスに違いがあるとき、建物が厚い方へと傾いて沈んでしまうケースがあります。
そのため、建物の下に軟弱な地盤が存在している場合、軟弱層の厚さが均一に分布しているかどうかを調査の結果で確認します。
・地盤の沈下や変形
建物の重さは拡散して地盤に伝わります。
一般的な2階建て木造住宅では、建物の荷重が基礎の底面から約2mでほとんど分散されるとされています。
そのため、沈下の検討では
基礎の下~2mまで:応力が直接的な原因を与える範囲
基礎の下~2mから5mまで:応力は低減されるが影響を受ける範囲
このふたつに分けて調べます。
SWS試験(スウェーデン式サウンディング試験)と呼ばれる試験結果により、沈下に対しての検討が義務づけられています。
タクトホームの新築一戸建ては「不同沈下しない地盤の品質」を約束し、基礎の着工日に始まって住宅の引き渡しの日から10年間にわたってその品質を保証しています。
・地盤調査の流れは?
1. 調査 各種機器で地盤のつよさを調査。地形や立地条件から、土地の状況を読み取ります。
2. 解析 調査データに加えて、さまざまな要素で解析をおこないます。
3. 報告 地盤調査・解析の結果をもとに判断、詳しいデータと現場写真での「地盤調査報告書」にてお客様に報告し、その土地に最適なプランを提案します。
4. 対策 土地の状況に応じた基礎仕様や地盤改良工事を提案し、実施します。
5. 品質保証 地盤サポートシステムに申し込まれた登録事業者様に対して、申込物件の地盤について調査会社の定める品質基準に合格した場合にその旨を保証します。
※地盤調査報告書とは?
大手損害保険会社の引き受けによる、安心の「地盤品質証明」です。
一般社団法人との業務提携により、「地盤解析業務の体制」および「万一の事故の際の対応力」を強化しています。
グラファーレはすべての家に標準装備が充実!
タクトホームの新築一戸建て自慢の設備&仕様
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
グラファーレに住む人が本当に必要とし、求めている設備はどんなものだろう?
タクトホームの新築一戸建ては、安全で快適な暮らしへの配慮も忘れません!
たとえば新築一戸建ての暮らしを快適にサポートするものといえば、さまざまな設備。
タクトホームなら毎日を心地よく暮らすための設備類が標準で設置!
顧客ニーズを重視し、「住まいに必要なもの」「暮らしに役立つもの」を徹底的に吟味して採用しています。
涼しさとあたたかさに役立つ複層ガラスの窓サッシや、疲れを癒してリラックスできる空間を与えてくれるシステムバス、毎日の面倒な掃除がぐんとラクになるトイレなど、「欲しかった機能」があらかじめ用意されているところもグラファーレの大きな魅力です。
暮らしやすさをサポート!
グラファーレの標準装備ってどんなもの?
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」の標準装備例
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」の外装・内装・設備例
(※タイプやエリアによって使用する材料やプランが異なる場合があります。)
・浴室暖房乾燥機:24時間換気システムでカビや結露を防いで清潔キープ!
・シングルレバー混合水栓:お水とお湯の切り替えが片手でカンタン!
・温水洗浄機能付き便座:ニーズの高いトイレ設備を1F&2Fともに設置。
・洗面化粧台:収納力抜群でお手入れもラク!ボールタイプ洗面化粧台
・キッチン:広々使いやすいシステムキッチンは人工大理石トップ&3つ口コンロ
・BS対応TV端子:全室1ヶ所に設置(TVアンテナ、チューナー、ブースター等は別途)
・床下収納:食材保管などに。見えないところにしっかり収納できる便利保管スペース
・TVモニター付きインターフォン:どんな人が訪ねてきたのか室内から一目瞭然!
・ノンホルム剤:壁紙にはシックハウス対策品、ゼロホルマリン糊使用で家族も安心
・フローリング 汚れにくく傷につよい!お手入れカンタンのフローリング仕上げ
・LowーE複層ガラス:居室サッシにはペアガラス。結露を防いで高い断熱性&省エネ
LowーE複層ガラスってどんなもの?
タクトホームの新築一戸建てが採用しているのは、ペアガラスと呼ばれる複層になったガラスの窓サッシ。
その中でも、熱を遮り高い断熱機能を持つのが「LowーE複層ガラス」です。
寒い冬、暖房熱が逃げてしまう最大の場所は「窓」。
・複層ガラスの断熱性能があたたまった室内の熱を逃げにくくして過ごしやすい部屋をキープ
・単板ガラスに比べ、カビやダニの原因となってしまう結露の対策に効果を発揮
・断熱性能が室内の保温効果をアップ。冷暖房コストも下がるので節約&省エネ!
他にも、物件によって
・サイディング 雨水でキレイを保ち汚れから家をガード
・玄関ドア 高級感があって暑さ寒さにつよい!断熱玄関ドア など、
タクトホームの自慢はバラエティ溢れる装備バリエーション!
長持ちする壁=長持ちする家!
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」は外壁の性能を重視!
グラファーレの外壁例
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
・パワーボード
タクトホームの新築一戸建てでは、耐久性に優れた木造住宅専用のパワーボードを使用しています。
パワーボードとは、ALC(軽量気泡コンクリート)を素材とする木造住宅専用外壁材。
耐久性に優れ、日本のみならず世界で高い評価を受けている素材となっています。
パワーボードの魅力とは?
じょうぶで長持ち!
耐久性:夏の暑さやさむい冬の乾燥にも強く、ひび割れや反り、たわみなどの変形も起きにくい安定感
断熱性:水にも浮くほど軽いコンクリートでありながら、無数の気泡によって優れた断熱性
防火性:無機質な素材は火や熱につよい!発火することなく煙や有毒ガスも発生なし
防災性:自然災害へのつよさ。軽いコンクリート建材の壁は地震時の建物への負担を軽減
遮音性:ストレスとなる外からの騒音を減らし、プライバシーを守ってくれる遮音性能
環境共生:自然素材を使用した無機建材は、有機化合物を含まず住む人にやさしい素材
※物件によって使用する素材や仕様が異なる場合があります。
プラスワンでさらに快適!
グラファーレに入居前の必須アイテムや人気の高いオプション設備とは?
オプション設備いろいろ
・暮らしにマストな基本アイテム
網戸一式:家の中の空気を快適にたもつためには換気第一!
カーテンレール:プライバシーを守り室内を彩ってくれるカーテン用レール
照明一式:部屋の印象は照明次第。部屋に合わせて最適なあかりをチョイス
エアコン工事:一年を通して室内を過ごしやすくしてくれる必需品
TVアンテナ工事:家族団らんにかかせないテレビを試聴するためのアンテナ
・きれいキープのオプション工事
UVフロアコーティング:ワックス要らずで汚れにくく傷も付きにくい、滑らない床
和室白木コーティング:部屋への日焼け・変色など紫外線ダメージを防いでカビも抑制
水まわりコーティング:キッチン・浴室で、日々の汚れを防いで気持ち良く清潔に
・便利さは時短への道!家事ラク設備
屋外用物干し:高さも選べて動作もラク。多い洗濯物も毎日ストレスフリー
壁付け竿掛工事:お日様の下安全に洗濯物をたっぷり干せる竿掛け用物干し
室内用物干し:雨の日・暴風の日・夜間いつでも気にせず干せて取りはずしも簡単
吊戸棚工事:物があふれる脱衣場やランドリーで効率よく生活品を収納
・セキュリティを重視!防犯対策
面格子工事:視覚的な防犯効果にも優れている面格子を対策が気になる窓へ
窓シャッター工事:目隠しにもなって雨風からも守ってくれる防犯に役立つシャッター
セキュリティフィルム工事:見た目を変えることなく機能性のみアップして防犯窓へ
・さらに便利&プライバシー確保
浴室窓用ブラインド:通気性&浴室窓のプライバシーをしっかり守るブラインド
居室窓用特殊ウィンドウトリートメント:部屋の雰囲気に合わせたシェードやスクリーンなど
ベランダテラス屋根・バルコニー屋根:ルーフ取り付けで雨風や太陽光から窓や洗濯物をガード
グラファーレ住宅購入後のカスタマーサービスは?
タクトホームの新築一戸建てグラファーレのアフターサービス
出典:タクトホーム公式ホームページ http://www.tacthome.co.jp/
「グラファーレを選んでくれた人が長く快適に暮らせるように」
タクトホームが強化しているのがお客様へのアフターサービスです。
保障期間は10年!
タクトホームの新築一戸建て「グラファーレ」の保証システム
新築一戸建て住宅を購入するにあたって、不安材料となるのが
「住宅の経年劣化にはどう対応してくれるのだろう?」
「将来、修理が必要になった時どう対処すればいい?」
といったことではないでしょうか。
住宅保証機関が行う10年の保証
タクトホームの新築一戸建てでは、「財団法人住宅保証機構又はJIO等」に登録業者として登録しています。
グラファーレのすべての戸建住宅において、10年間の瑕疵担保保証を付けています。
10年保証では、タクトホームの新築一戸建てにおいての重大な瑕疵について、
・10年間にわたっての保証(基礎、柱、床、屋根など基本構造部分、雨水の浸入等)
・万が一の不具合が発生した場合は保証内容に基づいた無償補修
をおこなっています。
グラファーレに住む人を守る2つの法律システムとは?
タクトホームの新築一戸建てになにか不具合があった場合に、建設・販売した住宅事業者が直します。
1. 住宅品質確保法
※住宅の品質確保の促進等に関する法律。
新築住宅に不具合(瑕疵ーかし)があった場合には、住宅事業者が費用を負担し、直すことが住宅品質確保法により義務づけられています。(瑕疵担保責任)
・保証される部分: 基礎や柱など構造耐力上主要な部分・外壁や屋根など雨水の侵入を防止する部分
・保証される期間: 10年間
タクトホームの新築一戸建てで不具合を直す費用は、保険か供託で確保されているので安心です。
2. 住宅瑕疵担保履行法
※特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律。
もしも不具合(瑕疵)が発生した場合でも確実に補修できるように、住宅事業者が補修費用を「保険」か「供託」により確保することが瑕疵担保履行法により義務づけられています。
・保証される部分: 基礎や柱など構造耐力上主要な部分・外壁や屋根など雨水の侵入を防止する部分
・保証される期間: 10年間
・住宅事業者が倒産等の場合は、住宅取得者がこの費用を請求できます。
建築中に現場審査があるから安心!
JIOわが家の保険
加入の保険にあたっては、グラファーレ住宅を建設中に現場検査が実施されます。
この検査では、建築士の資格を持ったJIOの検査員が、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分についてチェックします。
現場検査のタイミング&流れ(木造軸組工法2階建ての戸建住宅の場合)
着工→基礎配筋検査→躯体検査→追加外装下地検査(※オプション)→住宅完成!
※追加外装下地検査とは?
引き渡し後に出る不具合として挙げられることが多いのが雨漏り。
この雨漏りの対策として、JIOではオプションにて「雨水の侵入を防ぐ部分の検査」を実施しています。(別途費用)
保険の対象となる新築一戸建ての部分は?
木造軸組工法の戸建住宅の例:
・不具合があると住宅の強度が低下してしまう部分
屋根板・小屋組・柱・壁・建築材・床板・斜材・土台・基礎
・きちんと防水処理をしていないと雨水が侵入してしまう部分
屋根・外壁・開口部などからの雨水の侵入
タクトの家のアフターサービス
新築一戸建てのタクトホームでは、アフターサービス専門の管理部門が存在。
「女性目線を大切に」そんな会社方針から、お客様をバックアップ!
グラファーレで暮らす奥さんやママ、女性のかたにもきめ細やかなサービスをおこなえるように、女性スタッフを数多く登用しています。
スタッフは実際にお客様が暮らすグラファーレの家へ伺い、要望やリクエストをヒアリングします。
女性の視点から見る家族の住まい方やクエスチョンなど、女性スタッフならではの気づきや心配りといった寄り添いの気持ちを持ちながらサービス対応しています。
グラファーレを引き渡し後も、お客様の快適な暮らしをサポートし、売主としての責任あるケア体制を続けていくことをモットーにしています。
CMでおなじみ!
分譲戸建住宅市場シェアNO.1「飯田グループホールディングス」とは?
大手6社が2013年11月に経営統合し誕生した飯田グループホールディングス。
「マイホームが欲しい」そう思うさまざまな人が家を買えるような会社にしたいとの思いで、「価格は低く、安心して暮らせる家づくり」をモットーに結束。
「誰もがあたり前に家を買える社会」の実現を目指し、グループが集結して低価格で高品質な住まいを提供しています。
・グループ一覧
飯田産業・東栄住宅・一建設・タクトホーム・アイディホーム・アーネストワン
タクトホーム建売を購入しました。購入当初からフローリングがピキピキと音がします。音のなり方や場所は季節によって変わりますが、リビング、廊下変わらず様々な箇所で歩くとピキッと音がします。購入時の説明は木材の伸縮によるもので数年したら落ち着くとのことでしたが、4年経っても特に状況は変わりません。同時に分譲されていた他の物件も見学したときは同じ状況でした。タクトホームで同じ状況があり、原因やアフターサービスで解決した事例などありましたら情報お願いします。
フローリングは永大のTSG-HMPT/XS(幅15cmのシート仕上げ)です。ビルダー向けの製品とのことで、永大産業株式会社に問い合わせた結果は、施工状況によって変わるので一概のことは言えないとのことでした。
なるべく安く購入しなさい